*小説「奇跡」第一話*
こんにっかー♪
やっと第一話書けましたww
待っててくれた方ありがとう!!((待ってねーよ!
で、この小説。
私がうごを始めたばっかりの時に書いていた
小説なのだ!((←
知っている人は。。。いるかもww
でわ、クソ小説ですが、見てくれるとうれしいです☆
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*小説「奇跡」 No.1
※Attention※
×悪コメNG
悪コメする人はいないと思うけど、一様!w
×ほとんど、みっくんしかでないかもしれない。。。
それでも、OKな人だけ見て。
守れる人は。。キスマイGO→
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*アイコーン*
★≪秋川(あきがわ)≫☆←主人公あなたです。
★≪北山宏光(きたやまひろみつ)≫以後(K)
☆の先輩。
★≪藤ヶ谷太輔(ふじがやたいすけ)≫以後(F)
☆の幼馴染。
★≪玉森裕太(たまもりゆうた)≫以後(T)
Kの友達。☆の先輩。
★その他★
*新川知美(しんがわともみ)
☆の親友。
*≪千賀健永(せんがけんと)
宮田俊哉(みやたとしや)横尾渉(よこおわたる)
二階堂高嗣(にかいどうたかし)≫以後S.M.Y.2
この四人は同い年で親友の仲。
カッコなし→物音・ナレーション(?)
「」→話
『』→心
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でわ。START→
*プロローグ*
~五年前~
キキィー・・・・・・
「誰か倒れてるぞ!」
「救急車!!」
☆『何?・・・私どうなったの・・・?』
?「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!!」
☆『な・・・に・・・?男の子・・・の・・・』
・・・パチッ
☆「ん・・・」
親「目、覚めたのね。よかった。。。」
☆「いったぁ・・・」
親「あっ。動いちゃダメ。傷がひらくから
安静にしてて」
☆「私・・・。・・・!!!
お母さん!!男の子のお兄さんは!?」
親「・・・」
☆「な、何黙ってるの・・・?ねぇ・・・・・・?」
親「ごめん・・・ごめんね・・・」
☆「なんで、お母さんがあやまるの・・・?」
親「うっ・・・うっっ・・・」
わたしは、お母さんの姿を見てわかった。
☆『あの、男の子のお兄さんは。。。。
亡くなったんだ。。。
私がよそ見してなければ・・・・
私のせい・・・・だ・・・』
~第1話~
☆『あの事故から五年かー・・・弟さん・・・
どうしてるのかな・・・』
友「なにボーっとしてんの?ww」
☆「あ、ちょっと昔のこと思い出してて。」
友「ふーん・・・」
F「おーい!☆帰るぞー!」
友「キャー藤ヶ谷くんだー❤」
☆「ほわっ!び、びっくりしたー・・・。
ちょっと、待っててねー」
友「いいなー。藤ヶ谷くんと幼馴染でー!」
☆「そぉ?なんとも、おもわないけど・・・」
友「あんなにカッコイイのにー」
☆「ははっ」
F「☆!はやくいこーぜ!」
☆「うん、今いくー。友、また明日ねー★」
友「ばいばいー!」
・・・
F「本当、いっつも遅いよなー」
☆「ごめんって!でも、さきに帰ってくれても
いいのにー」
F「べ、べつにいいけど////」
☆「・・・・もう、五年たつんだねー・・・」
F「事故・・・?」
☆「うん。事故あったのって五年前の今ぐらいなんだ・・・」
F「今日も、行くのか?」
☆「うん・・・もちろん行くよ。
私に出来ることって、これぐらいだから・・・」
F「そっか・・・。あ、じゃまたな!」
☆「うん!またねー」
『私は、あの事故にあってから
事故現場に行って花をおくの。「ごめんね」って言うんじゃなくて
いつもお兄さんに「ありがとう」っていうんだ・・・。』
☆「ふぅ・・・もう、こんな時間か・・・帰ろう・・・」
『ジュースでも買ってかーえろ!・・・
あれ?あの男の人・・・販売機の前で、どうしたんだろ?』
☆「どうしたんですか?」
?「え・・・っと、あの・・・」
☆「・・・お金、落としちゃったの?」
?「うん・・・////」
☆「・・・コーヒーでいい?」
?「えっ・・・。」
☆「おごってあげる!」
・・・
?「・・・ありがとう///」
☆「いいえー!この、近くに住んでるの?」
?「うん、俺ここの桜庭高校にかよってるんだー」
☆「本当に?!私もだよー!」
K「まじ?!俺、高3の北山宏光っていうんだ」
☆「えっ!私、高2・・・。タメでごめんなさい><」
K「タメでいいよ!敬語って俺、苦手だし(笑)」
☆「ありがとう!えっと、私の名前は秋川☆」
K「えっ・・・」
☆「どうかした?」
K「いや・・・。☆か、よろしくっ」
☆「え・・・///」
K「あ、ご、ごめん!」
☆「い、いいよ!☆で!」
K「ありがと、俺も宏光でいいよ!」
☆「じゃ。。宏光・・・くん・・・////
よろしくね///」
K「///うん///。・・・どっかの帰り?」
☆「うん、ちょっとね・・・。
五年前に事故があった場所にいってたの。」
K「・・・事故?」
☆「うん。五年前、そこで私をかばってくれた人が
亡くなっちゃって。。。それで、花を置きに・・・。」
K「・・・・・・」
☆「・・・どうしたの?」
K「その、現場ってどこ?」
☆「えっと、この近くの交差点のところ・・・」
K「交差点・・・?」
☆「なんなら、見に行く?」
K「うん・・・」
・・・
K「・・・!!!」
☆「ここだよ・・・」
K「ここで、あったの?」
☆「うん・・・。私は頭をうっただけで
すんだんだけど・・・。私のせいで・・・うっ・・・」
K「その人、☆のせいだと思ってないよ。
俺の勘だけど、よくあたるんだ!」
☆「ふふっ。そっかww」
K「ww」
☆「わっ!もうこんな時間!帰んなきゃ・・・」
K「本当だ。俺、送るよ!」
☆「え、家どこにあるの?」
K「ん・・・?こっち側」
☆「私と反対側だ、悪いよ・・・」
K「暗いし、俺が送る!」
☆「じゃ・・・。ありがとう!」
K「おう///」
『初対面なのに優しい人だな・・・』
・・・
☆「ありがとう!送ってくれて!」
K「うん、また明日!」
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今回は、ここまでですー!
遅くなってごめんねー><
次回もよろしくね
ではでは、ばいばいー☆